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バブー: |
せっかく作った野菜を荒らしに来る害鳥 (たまに羽を落とすので鳥らしい…) 一匹だけマイバブーに出来ます |
こゆい人々 | |
キノシタ・シャルル: |
8歳の時には交配機を手足のごとく扱ったという農業界の新星 でもキノシタ。コンクールに出す野菜全て金色という無理矢理な成金っぷりです |
アブドゥル・ドゥバ・ドバド: |
ゴボウ玉(野菜)をこよなく愛す農夫 ゴボウ玉コンクールに出場するも、主人公に倒される そして「ゴボウ玉への愛が足りなかった。 勝った○○にはゴボウ玉ラヴマシーンの称号を譲り渡す」 と問題発言を残し、去る。 |
コールテン博士: |
「ほほう、どこかで会ったようなさもなくば、会ったことがないような そんな微妙な顔をした若者だね。」 交配機がファイナルになっても、名前を覚えてくれません |
変な野菜 | |
真空ワカメ: |
「真空の海をただよう乙女、あるいは静寂をつかさどるワカメ」 が正式名称。 |
時々メールが届きます | |
その1: |
実は我が砂場家のおじい様が、昨日のあなたをご覧になり 「気に入った!あの男を我が家の後継ぎにしたい」とおっしゃいまして ぜひ姉と結婚させるようにとのことでした 〜中略〜 弟が言うのもなんですが姉は絶世の美人です。 30年連れ添った夫に死に別れて以来50年、最近 やや物忘れは激しくなりましたが、その美しさは一向に変わりません。 我が一族の呪いで、夜になると悲鳴を上げながら空を飛ぶ癖がありますが、 気にしなければ平気です。 〜中略〜 ああ忘れてました、 毎晩一人ずつ暗殺者が来ますがうまく逃げれば平気です。 ご検討下さい |
その2: |
同志よ!私は確かにかんじたぞ。 昨日の君の野菜から、崇高な、うす緑色の地に花柄のついたオーラが出ていたのを。 私にはわかる君もまた銀河を見守る大いなる宇宙精神、オドンテグラスカポンタンAB型さまの、 清らかな加護を受けているのだね |
その3: |
七歳になるうちの娘はナフタリン性関節炎でずっと入院していたのですが 手術すれば必ず治ると知りながら 「あたしこの庭の木の葉っぱが落ちた時死ぬの」などと言うので困っておりました 昨日も「この人が負けたら、あたし死ぬの」などとテレビを見ながら言い出したのですが あなた様が勝たれたので意表をつかれたらし 急に手術をしてもいいと言ってくれ 幸い10分ほどで手術は成功いたしました 〜中略〜 追伸:「今度あのかっこいい人が負けたら、あたし不良になるの」 などとまた言っておりますので できるならずっと勝ち続けて頂きたいのですが・・。 図々しいお願いですよね |